ためになったこと

【シンガポール編】良心

おはようございます。

昨日の朝、バイリンガルニュースというPodcastでセオサイビン?というキノコについての話をしていました。

ざっくりこんな話。

幻覚作用のあるセオサイビン?というキノコを摂取するとPTSD(心的外傷後ストレス障害)で傷ついた脳の損傷を直接的に治すということが発見された。

PTSDとは精神的なものだけだと思われがちだが、長期的にストレスにさらされることで実際に脳に損傷を与えてしまう。
しかしこのキノコを食べると新しい脳細胞を作ったり、ストレスを抑制する効果が新たに発見された。

ただこのセオサイビン、日本やアメリカなどの先進国では現在ヘロインと同じ扱いで違法。

ちなみに摂取しても身体には何の害もないことが最近明らかになった。

司会者がここで一言。

なぜこの新事実についてロビイ活動が行われないのか、なぜ何の害もなく、
メリットがあることが明らかになったのに業界や政府の利権(キノコ食べると薬が売れない?)のためだけにそれを違法扱いのままにして、PTSDに苦しんでいる人(年間何人かは自殺者も出ている)が合法的に使えるようにしないのかがとてもおかしい。

そしてポロっとこぼした言葉。
「それほど自分達の利権が大事かねぇ…」

でも、
人間って実際そうなんだろうなと思っちゃいました。

例えば、
どこかの白熱教室みたいですけど、地球の裏側で1日1人ずつ飢餓(その国の事情)で死んでいっているとする。その人は自分とは何の関わりもなく、全くの見知らぬ人。

さらに、別のある人が突然自分の目の前に現れて100万円を差し出し、あなたがこの100万円をもらえる権利を放棄するなら地球の裏側で今日死ぬ予定の1人が救われる。放棄しなければ100万円が今すぐあなたの手に入る。さあどうする?と言われたら皆どうするだろう。

さっきの利権者にとっては、
「あなたの利権を今すぐ放棄すればPTSDで苦しんで自殺する『あなたの知らない誰か』が救われる」と聞いたとしてもはたして放棄するだろうか。

そんなことを考えながら歩いた朝でした。

暗くなってすみません。

今日も良い一日を!(^-^)/

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