【シンガポール編】派生

おはようございます。

こないだなんか面白い小説はないかな〜と、とあるレビューを見てたらこれが出てたので買って読みました。

登場人物が多くて…(^_^;)
まあ19年の時を追っかけてるので当然かもしれませんが、頭の悪い私には、あれ?この人誰だっけ?なんて少しページを戻りながら読むという手間のかかる作品でございました。

個人的にはラストよりも途中でゾッとさせられるあるシーンがピークでした。

最後で大どんでん返しがある面白い小説あったら教えてくださーい。

読了後、ブログに書こうと白夜行を調べたら映画やドラマにもなってたんですね。

山田孝之さん主演のドラマの方で渡部篤郎さんが特別出演されてて、はて?特別出演ってなんだっけ?と。

調べたら格上の役者さんにチョイ役だけどどうしてもこの役であなたに出て欲しいって時につくタイトルなんだそうです。

ちなみに友情出演は監督や役者さんの友人が格安またはノーギャラで出演する場合なんだとか。

派生した疑問が解決してちょっとスッキリ。(^_^)

今日も良い一日を!(^-^)/

haji

ビールと猫と万年筆が好きなおじさん(^_^) 気が向いた時につぶやいてます。

You may also like...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です